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ためしてガッテン熱中症を防ぐには水分補給と筋肉をつける?

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熱中症になりやすい人は、水分補給量が少ない方がなりやすく、そういった体質の状態をドライボディといいます。

水分を補給しても水分が体内から失われている方が多くなってきているといわれていますが、その理由とはなんでしょうか?

 

水分補給しても脱水症状として判定される

健康なお年寄りでも検査してみると脱水症状の判定を受ける方がおられます。
しかも毎日適度な時間にコップ1/3ずつ水分補給を行われており、水を1日1リットル以上飲んでいるにも関わらずです。

実はこの方はドライボディと判定されたのですが、ドライボディはどういった方がなるんでしょうか?

熱中症の方は体系で分かる?

太った方と痩せた方がサウナに入り、体温の上昇の速さは同じで、30分ほどで37度を突破しました。
しかしながら同じ太った方でも運動部に所属ししている方の場合は、体温の上昇はゆっくりで40分以上かけても体温は37度以上にならなかったという結果が紹介されています。

 

牛肉の赤身の肉と脂たっぷりの肉で水分の吸収が違う?

また異なる実験では、赤身の肉の水分吸収量が80%なのに比べて脂たっぷりの肉は20%以下である結果が紹介されていました。

赤身の肉すなわち人間でいうところの筋肉の部分では、水分を吸収する量が大きく、脂肪がついている部分では、水分を含む量が少ないというわけですね。

 

筋肉をつけると水分を体内にためられる

筋肉は下半身に付きやすいと言われています。お尻や太ももふくらはぎなどですね。

下半身に筋肉をつけるといっても簡単な運動を続けることで得ることができます。

まずは、「インターバル速歩」というもの。

通常の15~30分ほどの散歩の合間に早歩きする時間帯をつけましょうということです。

たとえば、3分ごとに区切って3分普通に歩いたら、次の3分は早歩きをする。

また次の3分は普通に歩くと。これを交互に行打というものです。

そして、運動後30分以内にコップ1杯牛乳を飲むとより筋肉が付きやすくなります。

これを週4、5日行うことで、自然と脚に筋肉が付き、水分をためやすい体質に変えられます。

ただし、気温が25度を超えるときは脱水症状を引き起こしかねないですので、ひかえましょう。本末転倒ですね。

また、室内での運動の紹介としては、スクワット運動をおすすめしています。(10回を2セット程度)

 

脱水症状のサインは?

脱水症状は自分では自覚がないものです。そこで脱水状態になりかけた時のサインというものを知っておきましょう。

・口の中がねばねばする時

・脇の下が乾いている時

・手の甲の皮膚をつまむと跡が残ったり、元に戻るのに時間がかかる時

・便秘気味の時

・体重が急に減少した時

 

脱水症状の対策は?

脱水症状のサインが出たらすぐ水分と塩分補給を行ってください。

意外と知られていないのが、十分な食事をすることです。

暑いと食欲もわかないのですが、食物の中に結構な水分が含まれていますので、脱水対策としては重要なポイントです。

1食抜いただけでもコップ2、3倍分の水分が不足してしまいます。

そして、暑い場所を避けて涼しい場所に移動することも大切です。

高齢の方や筋力が落ちている方などは特に定期の食事をしっかりとることと水分をこまめにとることが重要です。

 

熱中症対策まとめ

高齢の方や筋力が落ちている方はこまめな水分補給を行う。

毎日三度の食事は必ず摂る。(食事から1日1リットルの水分が摂れます。)

食事の量が減ったと思ったら、水分補給を意識すること。

エアコンなどで涼しい環境づくりを行う。

下半身への筋力をつけるために散歩やスクワットなどの運動を行う。

 

これらの対策を行って脱水症状を防ぎ熱中症にならない体づくりを行いましょう!

 

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