2015年の父の日はいつ?由来を教えてください

父の日(ちちのひ)は、
父親に日頃の感謝を表す日として
アメリカで制定されました。
由来はこうである・・・

アメリカのワシントン州スポケーン
という町にソノラ・スマート・ドッドという
女性が住んでおりました。

1861年、彼女がまだ幼い頃、アメリカで
南北戦争が勃発しました。

父ウィリアムは、戦争に召集されてしまいました。

彼女を含む子供6人は母親が育てることになりましたが、
その母親は過労が元で父ウィリアムが復員して
しばらくすると亡くなってしまいました。

そして父ウィリアムが戦争から復員したのちに、
男手1つで子供たち6人を育てました。

子供たちが6人とも成人となったころ
父ウィリアムは安心してしまったのか、
亡くなってしまいました。

この6人の子供のうちの一人である
ソノラ・スマート・ドッドは、自分達を
男手1つで育ててくれた父を何とか
讃えたいといろいろ考えました。

そして、教会の牧師様に相談して父親に
感謝の意を伝えたいとお願いしたところ、

1909年の6月に礼拝をしてもらったことが
きっかけとなっています。

最初の父の日の祝典は、その翌年の
1910年6月19日にスポケーンで行われています。

その当時にはすでに母の日が制定されていましたので、
父の日もあるべきだと考えました。

そして、「母の日のように父に感謝する日を」
牧師教会へ嘆願したのです。

1916年、当時のアメリカ合衆国第28代大統領
ウッドロー・ウィルソンは、直接スポケーンを
訪れて父の日の演説を行いました。

これにより、アメリカ中に「父の日」が認知
されるようになりました。

そして、1966年、アメリカ合衆国第36代大統領
リンドン・ジョンソンが、大統領告示で
6月の第3日曜日を父の日に制定しました。

1972年に正式に国の記念日に制定されました。

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父の日に送る花は?

母の日の花がカーネーションなのに対し、
父の日の花はバラとなっています。

これも、ソノラ・スマート・ドッドが、
父の日に父親の墓前に白いバラを
供えたのが所以となっています。
ここから亡くなった父親に対して
白いバラを贈るようになりました。

また、健在である父親に赤いバラを渡す
習慣となったのは、1910年の最初の祝典で
YMCAの青年が、父を讃えるために赤いバラを
贈ったことによります。

出典:ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%B6%E3%81%AE%E6%97%A5

日本にはいつ伝わったのか?

日本では1950年頃から広まり始め、
一般的な行事となったのは1980年代である。
日本では、ファーザーズ・デー委員会という団体の
「父の日黄色いリボンキャンペーン」が、
幸福や希望の象徴である「黄色」をイメージカラーとし、
その年話題になったお父さんにイエローリボン賞を贈っている。

しかし、花は特定されていないため、
一般では「黄色いバラ」や「白いバラ」、
子の愛という花言葉をもつ「ユリ」などが贈られている。

出典:語源由来辞典
http://gogen-allguide.com/ti/chichinohi.html

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