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おもいやりのひとかき運動とは?新潟、福井、富山で広まる! クイズやさしいね

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日本列島に寒波が流れ込み、冷え込みが続いていますね。

 

特に雪の多い場所では、積雪量が増えて交通も不便になり、生活にも困ってしまいます。

 

横断歩道やバス停留所など多くの人が集まる場所が雪に埋もれてしまうととても危険で不便を感じますよね。

 

高齢者やお年寄り、小さな子どもたちが少しでも安心して生活できるようにとある運動が広まっています!

「おもいやりのひとかき運動」とは?

そんな、雪国では、あたたかい「おもいやりのひとかき運動」が広がっています。

 

この「おもいやりのひとかき運動」とは、バスの停留所や横断歩道付近の主要な場所に、除雪用のスコップを配置しているのですが、このバスや信号を待っている人たちが、その付近の雪かきに協力してもらうという運動です。

 

これにより高齢者や障がい者の方たちが、雪道を安心して歩けるよう特にすべりやすい横断歩道などを中心に除雪をすすめる運動なのです。

 

バスを待ったり、信号を待っている人たちがほんのすこしの時間にひとかきでも雪を除雪することができたらという発案から来ているそうで、運動にもなりこころも体も温まるすばらしい運動ですね。

 

発祥の地(場所)は?いつから?

新潟市の中央区が発祥の地だそうです。

 

昭和62年1月、学校町の住民有志の皆さんたちが始めた運動で、当時を知る学二第四区自治会長の上野良典さんはこう語られています。

「何か地域に役に立てることはないだろうかと集まって話し合いましたね。スコップでけがをする人が出やしないか、それが最大の心配ごとでした。中心になってがんばっていた本間板金の先代の社長が亡くなってしまったのが残念です」

 

国道116号沿いの横断歩道やバス停などに「信号待ちやバス待ちの間にひとかきを」と書いた看板とペンキで青く塗ったスコップを設置したことが始まりだそうです。

 

スコップをおいておくことで、歩行中に誤ってスコップに躓かないだろうかとか、怪我をしないだろうかとか逆に心配事もあったそうですね。

 

青いスコップを見つけたら参加しよう!

現在今年で30年目になろうとしているこのすばらしい運動は、北陸の全地区に広まっています。

青いスコップを歩道などで見つけたらぜひ参加してみてくださいね。

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