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お彼岸のお墓参りの服装は?お供え物やお墓参りの時間などを解説します!

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お彼岸にはお墓参りをするのが昔からの習わしですよね。

 

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遠方に住んでいて、お彼岸にお墓参りが難しいならば無理にお墓参りをする必要はありませんが、難しくなければぜひお墓参りをしてご先祖様や故人と一緒に過ごすのがお彼岸の正しい過ごし方です。

 

どんな服装をしていけば良いのか、お供え物、お墓参りの時間などについて解説していきましょう。

お彼岸にお墓参りに行く意味

お彼岸にお墓参りに行くのは、昔からの習わしだからといってしまえばそうです。

 

しかし、お彼岸には深い意味があります。
お彼岸は春分の日と秋分の日の日を中心にした1週間で、この日は太陽が真西に沈みます

 

西は仏教でいうと極楽浄土がある方角です。

 

日本人は古来から豊作を自然の神様に祈る風習があり、太陽も神でした。

 

つまり、春分の日と秋分の日は特別な日です。

 

良い日なので、ご先祖様を供養するためにお墓参りをするようになったのではないかと言われています。

お墓参りの服装は?

お彼岸にお墓参りに行くとなったら、そんなに堅苦しい格好で行かなくてもいいです。

礼服なんて要りません。

 

オフィスカジュアルのような、紳士系ファッションやお姉系ファッションで行けば十分です。

 

お墓に行くという性質上、ホットパンツにビーチサンダルのようなカジュアル過ぎるファッションは避けるべきですが、ある程度のカジュアルさならば許せます。
お彼岸は親戚や従兄弟が集まって、みんなでお墓参りに行くとなればご年配の方がいるので、もしかしたらスーツが良いとなるかもしれません。

 

家庭や一族によって考え方は違うので、事前に実家の親などに確認しておくといいでしょう。

 

迷ったらオフィスカジュアルで行けば間違いありません。

午前中にお墓参りに行く?夕方は避けるべし?

お彼岸のお墓参りは、特に何時に行かなければいけないなんていう決まりもありません。

しかし、お墓参りは一般的に午前中が良いとされています。

 

そして、夕方は避けた方が良い時間帯です。
なぜかと言ったら、これも決まった意味はありません。

 

ただ、昔は交通手段が徒歩や馬などしかなかったので、明るいうちにお墓参りをしないと帰り道が暗くなってしまったからという説があります。
また、夕方はご先祖様があの世へ行く時間だからとも言われています。

 

夕方だとお寺の本堂が閉まっていたり、薄暗くて足元が悪い、お墓の掃除がしにくい、薄気味悪いなどの考え方もあります。

 

夕方しかお墓参りにいけないならばしょうがないのですが、お彼岸は1週間ほど期間があるので、午前中か夕方前までに行ける日がないかどうかスケジュールチェックをしておきたいですよね。

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お供え物は?

お墓参りに行くならば、手ブラではいけません。

ご先祖様に手土産を持っていくようにしましょう。
手土産は、花とお菓子や果物です。

 

お酒好きだったご先祖様ならば、お酒もいいでしょう。

注意したいのは、花以外は持ち帰る事です。

 

お菓子や果物をそのまま置いて帰ると、腐敗してお寺や霊園の管理者に迷惑がかかります。

 

お寺や霊園は所狭しと隣に別家族のお墓が置いてあるため、隣の家族に迷惑にもなります。
また、お彼岸では先祖にお供えをしたものをこの世の人間が食べると、先祖と一緒に過ごしているという意味もあるようです。

 

お供え物は持ち帰り、お墓参りをした人みんなで分けて食べましょう。

雨ならお墓参りは避けるべき?

春や秋は雨の日が続く場合もあり、お彼岸でお墓参りをしようと思ったら雨が降ってきた!なんて事もありますよね。

 

そんな時はどうしたら良いのか?これもはっきりとした決まりはありませんが、一般的に雨の日は縁起が悪く、お墓参りに向いていないと言われています。
これも古来からの考え方なんですが、「ハレの日」という言葉がありますよね。

 

雨だと「晴れの日」ではないので、縁起が悪いという考え方があります。

 

また、お墓参りは野外の活動となり、お墓を掃除したりお線香を焚くにしても、雨だとやりずらいですよね。

 

足元がぬかるんでいて危険だという考えもあります。

 

だから大降りの雨ならば、お墓参りをしない方が楽ではあります。
お彼岸は1週間あるので、日を改めてお彼岸中に行くか、無理ならばお彼岸が終わった後にお墓参りに行っても構いません。

 

また、家族がなくなって初めてのお彼岸だから、どうしても雨が降っていても行きたいというならば、その気持ちを大切にして雨の日のお墓参りに行ってもいいと思います。

 

無理せず、行ける時に行けばいいのです。
仏教では、成仏という言葉があるように亡くなった人は修行して仏に成ります。

 

仏なのだから、雨でお墓参りにこなかったとかお彼岸にお墓にこなかったと小さな事で起こる訳がありません。

 

無理しないで、この世のペースでお墓参りに行けば良いのです。
お彼岸は昔からの習わしで決まり事はいくつかあります。

 

しかし、大事なのは先祖を思う気持ちです。

 

それがあれば、お墓参りはいつ行ってもいいんです。

 

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