お彼岸

2016年の秋のお彼岸はいつ?お彼岸って英語でどう説明する?分かりにくい熨斗はどうする?

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早いもので春分の日が終わり、あっという間に秋分の日がやってきます。

そして、お彼岸がやってきます。

 

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今年のお彼岸はいつなのか早いうちから知っておけば、色々と準備ができますよね。

 

そして、お彼岸って英語でなんなの?のしはどうだったかな?というお彼岸に関する素朴な疑問に答えていきましょう。

2016年の秋のお彼岸はいつ?中日ってどう読む?

秋のお彼岸は秋分の日とその前後3日間なので、秋分の日をカレンダーで確認すれば簡単に計算できます。
2016年は9月19日に彼岸入りとなり、中日は秋分の日で9月22日です。

 

そして9月25日に彼岸明けとなります。

 

ちなみに、中日の本来の読み方は、「お中日」と書き、オチュウニチと読みます。

 

ナカビと読む人もいますが、ナカビだと相撲などで使う言葉で、オチュウニチは彼岸だけに使用する言葉です。

 

つまり、オチュウニチと言ったらお彼岸の秋分の日や春分の日というのが一発で分かるのです。

お彼岸って英語で説明できる?

お彼岸は、英語にすると「equinox week イクイノックス ウィーク」となります。
equinoxは、春分と秋分の事です。

 

英語のequal イコールからできた言葉で、イコールは計算の時に使用する「=」ですよね。

 

等しいとか、同等という意味です。

 

春分と秋分は昼と夜の時間が平等になるので、春分の日は春を意味するspringをつけて「spring equinox day」となります。

 

そして秋分の日は秋を意味する「autumnal equinox day」です。
お彼岸は1週間あるので、春はspring equinox weekとなり、秋のお彼岸はautumnal equinox weekとなります。

 

お彼岸は仏教にしかないので、クリスチャンが多い英語圏では理解まで難しいと思いますが、亡くなった方を思う日だというのを伝えれば分かってくれるはずです。

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熨斗の表書きはどうする?

日本の行事で厄介なのは、のしですよね。

来る秋のお彼岸のために、予習しておきましょう。
のしは水引を選びます。

 

水引はスニーカーのヒモのような蝶結びではなく、一回縛ったらなかなか取れない結び方のものです。

 

悲しい事は一度切りで良く、何回も結ばないという意味があります。

また、なかなか取れない結び方なので、故人を忘れないという考え方もできます。

色は白黒か双銀のものです。

 

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関西では白黄を利用する場合もあり、白黄だったからといって間違いではありません。
のしの上部に書くのは、「ご仏前」や「御供」となります。

 

ただし、ご仏前は亡くなった方がいて、まだ亡くなった方が四十九日を過ぎていなければ書いてはいけません。

 

これは、人間は亡くなったらすぐに仏になるわけではないからです。

 

まだウロウロしており、地獄に行くか天国に行くか決まっていない状態なのでご仏前ではおかしいのです。(一部、亡くなってからすぐに仏になる宗派もあり)よって、亡くなった方がいて四十九日を過ぎていなければ「御霊前」となります。

 

過ぎていれば「御仏前」です。

 

また、直近で亡くなった方がいなければ「御供」とします。
のしの下部には名前を漢字でフルネームで欠きます。

 

そして、最近はボールペンでのしを書く人もいるようですが、筆か筆ペンで書きます。

 

色は真っ黒の筆で、薄黒い筆ではありません。
手土産にお供え物にのしを乗せて持っていくのが一般的です。

 

手土産はお菓子やフルーツの盛り合わせなどにすると、日持ちして後からみんなで分けて食べやすいです。

おはぎにまつわる良い話

最後に知っていると「へぇー」となるおはぎについてのトリビアを紹介します。
秋のお彼岸では、粒あんのおはぎをお供えします。

 

春のお彼岸はこしあんのぼた餅です。
これは、秋に咲く萩の花を意味しているため、「おはぎ」と言います。

 

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萩の花は小ぶりで、花が集まっている様子は、まるで粒あんのブツブツに似ています。

 

だから「おはぎ」を連想したのでしょう。
春は牡丹が咲くから牡丹餅の「ぼたもち」です。

 

牡丹は萩に比べて丸い花が咲きます。

 

それがこしあんの滑らかな姿と似ているため、ぼたもちとなったのでしょう。
ではなぜ小豆を使ったお菓子をお彼岸に食べるのかというと、昔は砂糖が大変貴重だったからです。

 

貴重なものを使ったお菓子を先祖に供えて、先祖を敬うためにあんこ餅はお彼岸に登場するようになったのです。

 

また、小豆は秋に収穫できて、赤は魔除けの意味がありました。

秋はできたてホヤホヤの小豆を粒あんで食べて、春は小豆の皮が固くなるのでこしあんにして食べたとも言われています。

 

さらに小豆は健康食品として中国から伝わったので、風邪を引きやすい季節の変わり目に健康食品で乗り切ろうとしたのかもしれません。
日本の行事を深く知ると、なかなか面白いですよね。

 

形式ばかりに囚われている日本のお彼岸は、1個づつ意味を知ると「へぇー」の連発です。

 

そして、お彼岸のマナーを覚えやすくもなります。

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