岸和田だんじりの開催日程について!試験曳きも見れる!

今、日本では数々のお祭りが開催されています。

特におみこしや山車を曳くようなお祭りは、昔から多くの地域で行われていますよね。

ここでは、大阪府岸和田地区で毎年行われている有名なお祭り、「岸和田だんじり」についてまとめてみたいと思います。

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岸和田だんじりってどんなお祭り?

まず、「岸和田だんじり」がどんなお祭りなのかを簡単に説明します。

岸和田だんじりは、毎年大阪府岸和田市北西部を中心に毎年9月に行われています。

1745年に今の岸城神社の夏祭りで多くの提灯を掲げたことが始まりだと言われています。

古くからある神社のお祭りであるため、だんじりは「豊作を願う」のとが目的であるとされています。

だんじりというのは地車のことで、前方に100メートルほどの綱を2本ひき、500人ほどで綱をひきながら地元を疾走していきます。

岸和田だんじりのだんじりは、肩棒と呼ばれるだんじりを囲う四角い木の枠がなく、車高もやや低めとなっています。

他の地域で使われているだんじりとは少し違うのです。

だんじりに施された彫刻も見事なもので、曳き以外にもだんじりの彫刻も見所のひとつだと言えます。

休憩中などには、彫刻を近くで見せてもらえることもあるのだとか。

それはそれでなんだかいいですよね。

岸和田だんじりの最大の魅力は、なんといっても速度を落とさずに方向転換を行う「やりまわし」でしょう。

速度を落とさずに曲がるのは危険と隣り合わせではありますが、その迫力は言葉では言い表せないものがあります。

見事方向転換ができたときには、観客から歓声が上がるでしょう。

岸和田だんじり今年の日程は?

岸和田だんじりは毎年9月に行われるという話をしましたが、今年の日程はどうなのでしょうか。

岸和田だんじりでは、毎年9月の第1日曜「試験曳き」というのが行われます。

9月1日が日曜日の場合は、第2日曜の9月8日になります。

試験曳きというのは、本番前の練習のようなものですね。

人数が少なく見ごたえは本番に負けず劣らずであるため、あえて試験曳きを見学に来る人も多いそうです。

そして、本番でもある本祭は、敬老の日直前の土日に行われています。

昔は敬老の日が9月15日で固定だったため、直前の13日、14日に行われていましたが、祝日の改訂で敬老の日が左右することから、だんじりの日程も「敬老の日直前の土日」と変更されました。

日程の変更は2006年からで、開催以来始めてのことです。

つまり、今年の岸和田だんじりは「9月17日、18日」に開催されると言うことです。

かつては年3回行われていた祭礼も、旧暦の8月の祭礼に一本化されました。

9月の開催が楽しみですね。

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岸和田だんじりはテレビ放送されている?

大阪のお祭りなので、関西では岸和田だんじりはかなり有名なお祭りの1つです。

地元中心のお祭りでしたが、昭和の終わり頃から多くのメディアで紹介され、テレビ放送もされるようになったため、一気に全国区の祭になったのです。

関東在住の人でも「岸和田だんじり」を知っているのは、やはりテレビ放送されているからでしょう。

現地まで見学には行けないという人も、テレビ放送でその迫力を存分に味わっちゃいましょう!

また、岸和田だんじりの様子は中継ではなくニュースで紹介されることも多いです。

テレビで見るのもいいですが、やはりあの迫力は現地で味わいたいものです。

岸和田だんじりにはチケットが必要って本当?

お祭りにチケットが必要という感覚はあまりないかもしれません。

しかし、岸和田だんじりを見るためにはチケットが必要となります。

チケットは、卑行ステージ(試験曳き、当日)、時間帯、席の場所(前席、後席、カンカン側)によって値段が変わります。

だいたい3,000円~5,000円といったところですね。

詳しくは岸和田だんじり会館のサイトをご覧になってください。

「チケットぴあ」などでチケットは購入することができますよ。

岸和田だんじりの開催場所や時間は?

岸和田だんじりは、主に駅周辺で開催されます。

岸和田地区や春木地区で行われるのですが、主に海側の地域が中心となります。

岸和田駅とも近いので、地元以外の人も見学に訪れやすいと思います。

実は、岸和田だんじりは9月だけでなく10月にも行われています。

先ほどお話ししたように9月は岸和田地区の海側の地域が中心ですが、10月は山側の地域が中心です。

9月のだんじりのほうが規模は大きく、なおかつ駅に近いので観光に訪れるのなら9月のだんじりのほうがおすすめだと思います!

詳しくは地元のマップで開催場所をチェックしてみてください。

岸和田だんじりは当日だけでなく、練習のために交通規制がかかることも多いです。

近くに行くときには交通規制があることも頭に入れておく必要があります。

当然車で現地に行くことはほぼ不可能なので、電車などの公共機関を利用してください。

岸和田だんじりは午前、午後とトータルで4回ほど行われていますので、スケジュールを確認して見学に行ってみてくださいね。


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