職場の人間関係の悩みと解決方法とは?【女性が多い】【恋愛事情】

仕事をするということは、なかなか一人きりですべて完結するものではありません。

在宅で仕事をしていたとしても、依頼主との関わりがあってのことです。

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自分のなりたい職業に一生懸命頑張ってつけたとしても、その先には必ず人との関わりがあります。与えられた仕事をただやれば良いわけではないのです。
特に会社勤めというのは、その企業に所属するということですから自分本意なだけではいけないのです。

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女性の多い職場のつきあい

私は総合病院に勤務していたことがあります。看護師ではなく事務です。
各診療科ごとに2、3名の受付事務がいるのですが、お昼休みになると交代でご飯を食べるので、同じ部屋に集まります。

そこは長テーブルにパイプ椅子がおいてある狭い部屋で、仲良し同士座ると、微妙に椅子が一つづつポコポコ空いてしまうような状態です。

「いやだなぁ。」と、思ってもその席に座るしかありません。

幸い私は長く務めていた方との交代で採用されたため、その方が席を確保してくれ、その場にいた方たちに簡単に紹介してくれました。

それでも、その中のなんとも言えない不穏な空気は感じていました。
昼休みを終え勤務に戻るとき、その方はその不穏な空気の原因を教えてくれました。
「あそこに座っていた人が一番怖い人。」

「横にいた人がその人の仲良したち。」

「その後ろにいたのは先月入ったばかりで、窓側にいたのがその前に入ってきたけど、誰ともお話しない人。」みたいな感じです。

正直、教えてくれたのはありがたいが、めんどくせー。というのが本音でした。

仕事にも慣れはじめ、一人でお昼の休憩をとることになりました。
こういうとき私はいつもすることがあります。一番怖い人に声をかけるのです。
いつものように怖い人とその仲良したちがずらっと座って盛り上がっています。

狭い部屋のパイプ椅子が、その集団の両サイドに1つづつ空いています。難易度高いです。
「ここいいですか?」一番怖い人に声かけます。
「あ、どうぞ・・・。」なぜか相手はひるみます。
「ありがとうございます。」にこっとして座り、黙々と食べて若干速めに食べ終えて
「じゃ、お先です。」と声かけてさります。
他にも空いてる椅子はありますがあえてです。
これはチャンスなんです。入りたてだからできることなのです。
このスタイルを毎日崩さないでいると、相手が私に興味が出てきます。
「なんで他にも空いてるのにここに座るのか?」
少なくとも自分たちのことを嫌っていないのだな。と感じると思います。

そしたら相手の方から話しかけて来るようになりましたよ。相手の懐に飛び込むのです。

結局お話してみると、普通の人でした。
私にあれこれ教えてくれた人のほうが嫌な人だったのかもしれませんね。捉え方次第です。
先入観を持ってびくびくしているよりも、自己アピールをして認めてもらう方が、うまくいくこともあります。

職場での恋愛事情

職場恋愛というとちょっと憧れもしますが、うまくいかないときは大変です。
だいたいが居づらくなって、どちらかがやめてしまいます。
私の同僚からの相談だったのですが、ややこしいばかりか、全く同僚は悪くないのです。
個人経営の医院に勤めていた時の話です。
同僚は16歳年上の39歳の院長に言い寄られてひどい目にあいました。
ある日、同僚は全く勤務内容と関係のないような文書の依頼を院長から受けました。
「残業代は払うのでお願い。」とのことで、いやいやながらも引き受けました。
その日から、毎日皆が帰った後も残業していると、必ず院長が横に座ってずっと話しかけてくるというのです。

早く終わらせてしまいたい。と頑張っても、ちらっと目を通して、目についたところを「直して。」といって、ちょこちょこ作業に時間をかけ、一向に終わらせてくれないのだそうです。
「残業代はいらないので、家のパソコンでやってきます。」と言っても、院内のパソコンでやってもらわないと困るんだ。と言って聞いてくれなかったそうです。

医院2階が院長の自宅なのですが、診療が終わっているのに、なかなか戻らない夫を奥さんが「夕飯できましたよ。」呼びに来ることもあったそうで、そのときは自宅に戻るんだそうです。
毎日毎日残業している同僚に、初めは「ご苦労様、お腹すくでしょ。」とジュースやフルーツを差し入れてくれていた奥さんですが、あまりにもお夫が横にべったりつきっきりのところを見て怪しんだのか、日に日に「あら、今日もまた残業なの?」と嫌味を言うようになってきました。

同僚は好きでもない院長に言い寄られ、自分は逃げたいくらいなのに奥さんから睨まれ、お給料には謎の手当がついていて、もうどうしていいかわからなくて、鬱気味になっていました。

見るに見かねた私と、他の同僚で相談し彼女を飲みに誘いました。
なんとその時、院長の奥さんも誘ったのです。
そして、今の残業の話(院長に言い寄られている。ではなく、なかなかokが出ないくて困っている)と架空の彼氏の話をでっち上げて奥さんに相談しました。
すると、翌日から奥さんが
「あなたねぇ、Aさんにだって色々予定があるのよ。若いんだから。結婚する彼氏に叱られるわよ。そんなに大事な文書なら、診療時間内に院長室でやってもらえばいいんじゃない?」と強く言ってくれたようで、その日で苦痛の残業は終わり、変にいいよってくることもなくなったそうです。

その2年後、彼女は本当に良い人を見つけて寿退社しました。

このように一人で悩まないで同僚に相談して解決してもらう事もできます。
お悩みの内容にもよりますが。
彼女の場合、みんなが帰った後の残業。
一人で抱え込んでいたら、何が起きていたかわかりません。
現に、彼女は「変な夢ばかり見て、夜中に何度も起きる。」と言っていて、寝不足で顔色も悪く、いつもだるそうでした。本当に相談してくれてよかったと思います。

なぜかシングルマザーが多い職場

これもなぜか、病院勤務の人に多いんです。
子供のいる人同士だと、シングルマザーでなくても対等に付き合っているようですが、まだ結婚したこともない若い子や結婚したてで子無しの主婦には風当たりが冷たいのです。
休憩のときでも子供の話で盛り上がっているのは楽しそうなのですが、「まだわかんないよね~。」と話の輪にいれてくれなかったり、「今のうち働いておきなさい。」と仕事を押し付けてきたり。

まるで「私は大変。あなたは楽なんだからいいでしょ。」と決めつけたような言動をとります。
確かに比べたら本当にそうなのかもしれませんが、私は自分が全否定されたような気がして嫌でした。

日に日にその人と同じ空間にいるのが苦痛に感じるようになりました。

どうせ、何か言っても馬鹿にされるか、全否定されるんだろうなー。と思うと、自然に話さなくなっていきました。

このような、自分となんとなく合わない人、決定的に何か嫌なことがあったわけでもないけど、相手の方が少し先輩だ。とか、年上だ。とか、上司だ。とか。正直、会社やめてくれないかなぁ。とおもってしまう人がいるとき。これが1番どうにもならない人間関係かもしれません。
こんな時一番いいのは相手にしないことです。
あの人と私は違うんだ。と、相手を認めること。そして自分にも自身を持つことです。
毅然とした余裕ある態度が相手にも伝わると、相手も近づいてこなくなります。

協調性も大事だけど

何もかも人に合わせてニコニコすることばかりがいいことではありません。
逆に主体性のない人と思われたり、何でも言うことを聞く人と都合の良いように扱われることだってあります。
もっと自分という人をわかってもらうために、自分から行動することも人間関係を円滑にするためには必要です。相手だってあなたのことをわからないために扱い方がわからないだけなのかもしれません。

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