インフルエンザ点滴治療の効果は?子供、小児も解熱できる?値段も気になる!

インフルエンザになった時に、治療方法として点滴があるのを知っていますか?

熱が下がらない時の治療方法の点滴について、詳しく見ていきます。

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インフルエンザの点滴の薬名はラピアクタ

インフルエンザの薬であるタミフルよりも知名度は低いのですが、インフルエンザの点滴はラピアクタという名前の薬です。

アメリカで開発され、日本でも2010年に製造承認が下りています。

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ラピアクタは商品名で、ピラミビルというのが成分の名前です。

ラピアクタは、インフルエンザウイルスが体内で増殖されて他の細胞に広がっていくのを防ぎます。

ガン細胞が他の細胞に転移するのを防ぐようなものですね。

インフルエンザウイルスが他の細胞に行かないで済むので、早くインフルエンザが完治するんです。

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子供や幼児に点滴は可能だが・・・

インフルエンザの点滴は、子供でもできます。

大人が点滴をする量の何分の1かを点滴する事で、大人でも子供でも点滴が可能なんです。

年齢によって点滴する量は変わってくると思いますが、子供ならインフルエンザの点滴は可能です。幼児の場合も、インフルエンザの点滴は可能です。

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ただし、2010年の厚生労働省によるとラピアクタは小児用の適用ではないとしていました。

ですが点滴してはいけないというわけでもなくて、データに基づいて慎重に点滴して良いとしていました。

小児は15歳未満の事なので、子供も幼児もインフルエンザの点滴はデータに基づいてとなります。

2010年ではそういった理由から、あまり子供や幼児に点滴を積極的にやるというのはありませんでした。

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しかし現在では、点滴の効果の高さから子供も幼児も点滴を利用する事が増えました。

なので子供もインフルエンザの点滴をするのが普通になってきたのです。

さらに幼児でもインフルエンザの点滴を利用する機会が増えました。

だけども、点滴を幼児にさせるのはどうなのか?という考えがあるのも事実です。

点滴をするためには、注射をしなければいけません。

注射が好きという幼児は少なく、嫌いで暴れてしまうという幼児の方が多いですよね。

そのため、幼児によっては点滴を何回か打ち直して体中がアザだらけという声もあります。

嫌がる幼児を大人が押さえ付けて点滴をするのはどうかという考えを持つ考えです。

さらに点滴中は動いてはいけません。

インフルエンザの点滴は約15分ほどで終わりますが、幼児にとってはじっとしている15分は無限の退屈です。

幼児が寝てくれるなら問題ないのですが、寝ている幼児でも診察すれば起きますし、点滴で注射しても起きてしまいます。

インフルエンザでぐったりと寝ているとはいえ、注射針を嫌がる痛がる。

つまり、インフルエンザウイルスの点滴は少し前なら子供が利用するのに弱腰になっていましたが、今は子供でも普通に利用しています。

幼児の場合でもインフルエンザウイルスの点滴はできますが、無理矢理やると子供が可哀想かと思うかどうかは親次第です。

無理矢理でも早く完治させてあげたいという想いがあるなら点滴は効果的です。

ただでさえインフルエンザで辛い想いをさせているのに、点滴をやらせたら可哀想だと思うならやめてあげても良いと思います。

ちなみに、点滴は新生児は利用できません。

新生児を過ぎたら0歳でも利用ができます。

あと、低体重で生まれた赤ちゃんも点滴はできません。

インフルエンザウイルスを点滴で完治できる

インフルエンザで点滴をする場合のメリットは、すぐにインフルエンザが完治に向かう点です。インフルエンザの点滴は、1回15分です。

そして、1回だけの点滴でインフルエンザが完治していきます。

(場合によっては2日に渡って点滴をする場合もあり。)

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しかも点滴は血液に成分を直接与えるため、即効性があるのもメリットです。

点滴をすると24時間以内に熱が下がり、インフルエンザは完治していきます。

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インフルエンザの薬を服用したり、吸引すると1回では治療が完治しなかったり、家で治療したりしなきゃいけないなどのめんどくささがあります。

さらに、インフルエンザがすぐに完治しないというデメリットもあります。

点滴をしてしまえば、わずかな時間ですぐに効果が現れます。

インフルエンザウイルスの点滴の料金は約4000円

インフルエンザの点滴は保険がききます。なので3割負担だと3700円です。

1割負担などの場合もあり、年齢によって料金は変わってきます。

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ただし、3700円だけ払えばいいってもんじゃありません。

なぜなら、総合病院だと初診料が上乗せされたり、点滴の他にもとんぷく剤などが処方される事もあるからです。

なので、約4000円ぐらいと見ておくといいでしょう。

タミフルと比較してみると・・・

この4000円が高いかどうかというのを、有名なタミフルと比べてみます。

私が調べた結果、タミフルは治療目的だと保険がききます。

インフルエンザの予防目的だと保険はきかないので、治療か予防かで料金は変わりますが、点滴と比較するために治療でタミフルを使用するとして計算します。

タミフルの価格は、1カプセルで300円ほどです。

ここから保険が適用になり、もし3割負担だとタミフルは1個100円です。

タミフルは服用してから7~10日ぐらいでインフルエンザが完治していきます。

1日にタミフルを1カプセル服用したら、全部でタミフルは7~10個必要です。

となると、タミフルの料金は1000円ぐらいです。

点滴が3700円なので、タミフルの方が断然に安いです。

点滴の4分の1ぐらいの料金で済みます。

インフルエンザの点滴は高いです。

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しかし、タミフルを服用しても熱が下がっていかないという時でも点滴ならすぐに熱が下がったという人もいるぐらい、効果の即効性は点滴の方が一段と高いです。

ちなみに、インフルエンザの吸入薬であるイナビルの値段は4000円ほどです。

3割負担だと、約1000円ちょっとの料金でできます。

なので安いです。

しかし、イナビルはその後にリレンザと呼ばれる吸入の薬を処方される場合もあります。

リレンザの料金もイナビルとほぼ同じで、少し高いだけです。

なので、点滴は少し高いのですが、効果も高いです。

まとめ

インフルエンザの治療方法は、どんどん進化していってます。

タミフルを服用したり、吸入や点滴と色々ありますが、それぞれにメリットやデメリットがあります。

診察する先生によって考え方は違うだろうし、受診する病院によっても診察費などは微妙に違ってきます。

また、患者さんの症状やインフルエンザの進行具合でも違ってきます。

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なので一概になんの治療法がいいとは言えません。

だけども、インフルエンザで点滴をするのは効果が高いのは事実です。

大事なテストや試験があるから、早くインフルエンザを治療して学校に行きたい!

家で寝てたら仕事にならないから、早く会社に行かないと心配だ!

子供が苦しむ姿をこれ以上見てられない!

家族にインフルエンザが感染してしまう前に、ウイルスを退治したい!

などなど。

とにかく早くインフルエンザを完治したいなら、点滴がおすすめです。

24時間以内に変化が現れてきますよ。

インフルエンザで亡くなってしまったという方の話を医師から聞いた事があるので、早く治すのは最善の策ですね。

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