本日は、12月6日に六本木ヒルズ内のテレビ朝日本社で、桝田沙也香アナとともに、高さ約8mほどのテレ朝X’masツリー点灯式にサンタ姿で登場して話題になった紀真耶アナウンサーについて調べてみました。
紀真耶アナの名前の読み方は?学歴などは?
紀真耶(きのまや)アナは、珍しい苗字ですが東京都出身です。
1992年11月7日生まれの24歳、さそり座のB型です。
身長163cm。
【女子アナ関連記事】
- 池谷麻依アナはタモリ倶楽部で話題に!お願いランキングや週刊ニュースリーダーのMCで活躍?
- 竹内友佳アナのプロフィール!熱愛彼氏の中居正広との現在は?
- 西野志海アナの読み方は?高校や大学はどこ?彼氏や熱愛、結婚の情報が気になる!
青山学院高等部から青山学院大学国際政治経済学部に進み卒業しています。
2015年4月にテレビ朝日に入社し、同期には池谷麻依アナ、田中萌アナ、山木翔遥アナ、山崎弘喜アナがいます。
レギュラー出演中の番組は、単独MCをつとめる月曜・木曜の深夜のバラエティー番組「お願い!ランキング」、水曜日のAbemaTV「原宿AbemaNews」内の原宿アベニュー。
公式ホームページによると、好きなものはカップケーキ、自転車は子供のころ木に激突して以来苦手とのこと。
趣味は舞台観劇、おいしいお菓子を探すこと。
特技はノートの内容を丸暗記することだそうです。
子供のころになりたかった職業は弁護士、今度生まれ変わったら海の生物になりたいとのこと。
ピアノを弾いたり、絵をかいたり、運動して汗を流すのが好きという文武両道派です。
幸せを感じるのは、ベッドに飛び込むときと友人と食事に行くときと公言されています。
好きな映画はハリーポッターシリーズのウルフサーファー、好きな本は、夜のピクニック、村山由佳さんの本だそうです。
紀真耶アナの持っている資格は、普通自動車免許、PADIオープンウォーターダイバー、スキー準指導員の資格を取得しています。
紀真耶アナとスキー
紀真耶アナは、小学校5年生からアルペンスキーを始め、中学から大学時代まで熱中していました。
その腕前はスキー準指導員を取得したほどです。
中学生の時には東京都代表として全国大会に出場したこともあります。
スポーツを通して、周りに流されない性格を形成し、楽しい仲間たちと出会うことができたと自己評価しています。
清楚なルックスながら体育会系です。
紀真耶アナはミス・アースだった?
タレントやモデルとして活動していた経歴があり、2012年ミス・アースの日本代表選考会でファイナリストとなり、JOY SOUND特別賞を受賞しています。
ミス・アースとは、ミス・ワールド、ミス・ユニバース、ミス・インターナショナルと並んで世界四大ミスコンテストといわれており、地球環境問題を訴える美女コンテストです。
優勝者はミス・アース、2位はミス・エア(空)、3位はミス・ウォーター(水)、4位はミス・ファイアー(火)と呼ばれ、大会のミス・アースとともに、地球のエネルギー、空気・水・火の大切さを訴えるミスコンテストになっています。
紀真耶アナは知的美人ですね。
紀真耶アナの彼氏は?
人気女子アナの熱愛スクープは絶えませんが、紀真耶アナについては、過去も現在も浮いた噂がありません。
アルペンスキーに明け暮れた青山学院大学時代にアナウンサーになることを志していた紀真耶アナ、その点も十分注意していたのかもしれませんね。
紀真耶アナはどんな性格?
紀真耶アナについて調べてきましたが、夢中になって何かに打ち込み、長く続ける方のようです。
子供のころから、身体を動かすことが好きで、小学校のころから、一輪車、ボール遊び、鬼ごっこは毎日、5年生から始めたスキーは大学時代まで通して鍛錬しています。
スポーツを通して培われたお人柄は、まじめで堅実な感じも受けます。
冷静沈着に客観的に物事をみつめる知的なところも持ち合わせていらっしゃるようです。
座右の銘は、「失敗は宝 継続は力」だそうです。
またご自身の性格について、長所は「正直なところ」、短所は「マイペースすぎるところ」と公言しています。
堅実な実直派のようですね。
また、先輩アナウンサー談によると、天然のように見えながら、芯の強い負けず嫌いの精神を忘れない、しっかりしているのにちょっとほっておけない女の子、ということです。
アナウンサーとしては、まだ2年目ながら、スポーツ、報道、バラエティーなどいろいろなジャンルのお仕事をこなしていきたいという意欲派でもあります。
ちなみに尊敬する人は、小学校の頃の担任の先生とアナウンス部の先輩・同期の友人と答えています。
まとめ
紀真耶アナは小さな頃からスポーツに打ち込んできたスポーツ好きの紀真耶アナ、ミスコン出場の経歴を誇るかわいい容姿から想像する以上に、調べれば調べるほどまじめでこつこつした地道で実直なお人柄が浮かび上がってきます。
これからも笑顔と感謝を忘れずに、みんなを楽しくさせるようなニュースをお届けすべく、一つ一つのお仕事にまじめに取り組み、心に残る仕事を積み重ねていきたいと、優等生らしいまじめな抱負を語っています。
今後の活躍がますます楽しみになってきました。
コメント