2017年ドラマ

お母さん、娘をやめていいですか4話あらすじと感想!顕子が浩司と結婚した理由

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出典:http://www.nhk.or.jp/

 

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波瑠さん主演NHKドラマ10「お母さん、娘をやめていいですか?」

今回は、だんだんと顕子が狂気の世界に踏み込んでいくプロローグでした。

 

第4話ネタバレあらすじ

顕子は誰にも告げず、文恵の家に泊まりに行き、家族を心配させる。

美月は自分が母の意に反したための行動だと心を痛める。

 

父・浩司は顕子の留守中に美月に自分がリストラ部屋に左遷されたことを打ち明け、娘とのこころの距離が一歩近づいた。

 

そんなおり、顕子の母・玲子が倒れ、顕子と浩司、美月も老人ホームに駆けつける。

玲子から顕子への最後の言葉は「ダメな子」。

 

それ以来、顕子は少しおかしな言動をみせるようになる。

美月は悩み、松島と別れようと決めたが、松島は受け入れない。

 

それをきっかけに二人の距離も少しずつ近づいていく。

松島と逢い、夜遅く帰宅した美月を、顕子は豪華なフルコースの手料理を用意して待っていた。

 

美月が松島との未来や今後家を出るかもしれないと口にしたとたん、顕子の言動がおかしくなり、美月は恐怖を覚える。

 

一方、美月のクラスの問題児・礼美は母ともみ合い、首にあざが出来てしまう。

礼美の母を訪ねた美月は「礼美はもう小さい子供ではない」と礼美の母を諭す。

 

礼美と礼美の母の確執も正念場を迎えている。

ラスト10分間、建築現場を訪れる少し様子のおかしい顕子。

 

松島と二人きりの室内で顕子は子供の頃からのさみしい本音を話し、自分の結婚は家から出たかったためで浩司はその手段だった。

母・玲子とはとうとうわかりあえないまま死に別れたと松島の胸に寄りかかり涙を流す。

 

偶然、そのシーンを見てしまった真紀は唖然とする。

 

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第4話感想 予想を裏切る美月の強さ

第3回から、母のお人形さんを脱却しつつある美月が、自分の弱さを松島にさらけ出したり、礼美や礼美の母にきっぱりした態度を見せたり、母・顕子に本音を話すシーンが出てきて、人間らしくなってきました。

 

お人形さんから一人の女性として意見を言うまでの変化を、実は演技派の波留さんが、顕子の異常さに動揺するこころも含め、先回から約2時間かけてうまーく見せてくれてます。

 

斉藤由貴さんも、母・玲子の死をトリガーにして感情の浮き沈みの激しい少しずつおかしくなっていく母を演じてます。

 

左手をほおにあてるシーンで今まではやんわり狂気を演じていましたが、今回からはわかりやすく、すでに目がいっちゃってる感を見事に表現してます。

 

そして、居場所のない早瀬家の父・浩司が静かにしっかりと存在をアピールしてきました。

 

これも演技派俳優の寺脇康文さんならではの好演ですね。

 

またもや次回の展開がいつも気になっていくのはさすがNHKです。
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まとめ

「お母さん、娘をやめていいですか?」、通称オカムスは、表現力の高さで定評のある役者さんが揃いに揃っています。

 

今回は顕子が狂気におちる様子や、おとなしい美月や浩司のキャラがはっきり際立ってくるあたり、連続で見ると第2回目あたりから約2-3時間かけて徐々に明らかになる役者さんたち一人ひとりの演技力にびっくりです。

 

さらに狂気の顕子、今まではほんわかした花柄のお洋服だったのに、赤のカーディガンを羽織るあたり恐ろしい方向に傾く様子を表してるんですね。

 

またラスト10分間、顕子と松島が会うシーン、帰宅した美月が強い風を避けるため窓を閉めるシーン、やーな予感を感じさせます。

 

人形たちも不気味でこれから何か起こるのではないかと不安をあおります。

 

このドラマには臨床心理監修がされているそうですが、室内のインテリアや小物まで上手に使われているのがわかりました。

 

各所に飾られている人形たちも不気味です。

 

また一見幸せに見える早瀬家には、インテリアや服も含め、顕子の好みのお花模様いっぱいの世界なのですが、「生花がない」設定なんですって。

 

これは虚構の幸せの世界に生きる人たちを表現する見せ方なのだそうです。

使われている小道具やセットもよく見てみようと思いました。

オカムス、来週も見るのを止められない怖さがあります。

 

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