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エタラビ(エターナルラビリンス)が倒産!返金遅延で解約も困難?

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エターナルラビリンスを運営しているグロワール・プリエ東京は2017年3月28日に自己破産申告、2017年4月5日に破産手続きを開始しました。

 

出典:https://twitter.com/e_laby

 

 

エタラビは全国展開していた大手の脱毛エステサロンです。

破産手続きを行ったのが、現社長の船田正司さんで、創業者の前社長の下田友洋さんは現在行方不明です。

エタラビの倒産(負債額約50億)は、エステ業界大手脱毛サロン倒産においては2番目の倒産になります。

かつて「エステdeミロード」という脱毛サロンがあり2000年10月に倒産(負債額約205億円)しています。

また、約9万人のエタラビの会員が現在、返金や解約方法でトラブルにあっています。

 

エターナルラビリンスが倒産した理由

エタラビは首都圏の駅間近というアクセスしやすい場所に脱毛エステサロンを全国100店舗以上も経営していましたか、経営管理の不備、取引先との支払いトラブル、宣伝広告費や固定費がかさみ、利益が低迷していました。

中途解約者の返金拒否や返金遅延、業務停止命令を受けてからは、解約が急増と経営がトラブル続きで倒産は時間の問題でした。

 

エタラビのラットタット社長の名前や経歴

現在の社長さんは船田正司さん、創業者の前社長さんが下田友洋さんですが、同一人物かもしれないという噂もあります。

慶応義塾大学を中退後、あるエステティックサロンに5年間勤めた後に、2003年12月に資本金1000万円で株式会社グロワール・プリエ東京の会社名で「エターナルラビリンス」を立ち上げました。

それからは、わずか2年間で銀座本店をはじめ全国展開が順調に進み、全国100店舗の大手脱毛サロンとなり、一時期は年間総売上約27億円を記録していました。

順調に運んでいた経営でしたが、偽証誇大広告、脱毛契約においての解約返金遅延問題などで業務停止命令を受けたころからサロンの経営悪化が加速しました。

 

エタラビの解約での返金トラブルが発端?

エタラビの経営悪化により、一部業務停止命令を受けたことがきっかけで、解約を申し出る人が急増しました。

会員への返金については優遇措置はあるものの、かなり厳しい状況です。

また、今までに脱毛契約をしている場合、契約解除はできますが、既に支払ったお金は返金されない可能性が高いです。

 

エタラビは怖い?口コミや評判

エタラビの社長が船田正司さんか下田友洋さんなのか、あるいは同一人物ではないかともいわれていますが、事実が定かでなく、元ホストだったという噂もあります。

サロン経営のための資金繰りが悪化していた時期から所在がつかめていません。

エタラビのスタッフに返金について問い合わせても、社長の所在がわからず、対応することができないという回答でした。

口コミでは予約が取りずらく顧客へのスタッフの態度が良くないという人も多く、直接店舗に電話をしてもなかなかつながらない、契約を解約したのに返金がなかなかされないという苦情が多かったです。

また、HPに表示されていない追加料金が発生したり、勧誘がしつこいという人もいました。

 

エタラビの倒産で影響を受けた関連会社名は?

エタラビ倒産で影響を受けた脱毛サロンはミスプレミアムです。

倒産後のもと店舗や従業員の業務引き継ぎは、ミュゼプラチナムが行います。

エタラビの脱毛契約で全額支払っている会員は、ミュゼプラチナムで引き続き脱毛を受けることができます。

この優遇措置を受けるためには、支払った代金の35%を支払う必要がありますが、優遇措置を提供してくれたのは会員にとっては助かります。

 

まとめ

エタラビにかつて脱毛に通っていた人によると、当時通っていた時点で、経営悪化、倒産する兆しがあり、長期契約をしなかったという人もいました。

ですので、倒産する兆しは、全国展開して経営規模範囲が広まったあたりからあったのではと思います。
悪い評判と、2003年からのサロン立ち上げから14年間で倒産していることを考えると、業務拡大に経営管理体制が完全に手薄になっていた感があります。

脱毛サロンの経営は、業務拡大よりも良い評判を勝ち取るのが先決だと思います。

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