熱中症

夜間熱中症の症状とは?対策と熱帯夜の快眠法について

投稿日:



スポンサードリンク

熱中症と言えばどのようなイメージをお持ちでしょうか。

 

炎天下で運動会をしている小中学生、スポーツに汗を流している若い人たち、朝礼で気分が悪くなって列を離れていく人たち、そんなイメージでしょうか。

 

そうですね。

 

たしかに燦々とお日様が照りつける日中は熱中症にご用心!といったところです。

 

しかし、実は夜間も熱中症の恐怖は続くのです。

 

昼の熱が籠った部屋で睡眠をとっていると知らず知らずのうちに体内の水分が失われ、塩分も減少して熱中症になってしまうというケースがあるのです。

 

そこでその対策を提案させていただきます。

 

熱帯夜の快眠法について

まず、熱帯夜に快眠をとるにはどうすれば良いのでしょうか。

当然、エアコンを使うということですね。

 

しかし、人によってはエアコンはどうしても苦手という方もいらっしゃいます。

冷気が直接肌に当たることに耐えられない、痛い感じがするという方もいらっしゃいますよね。

 

そうなると頼らざるを得ないのは扇風機です。

扇風機だけを使って快適に眠れるのでしょうか。

 

もちろん、扇風機そのものに温度を下げる機能はありません。

でも使いようによってはかなり体感温度を下げることができます。

 

例えば扇風機を上向きに使って空気の対流を作るという方法があります。

さらに窓を開けられる状態でしたら、逆に窓の外に向かって部屋の空気を出すという方法もあります。

 

要は熱い空気を対流や送出によって少しでも下げる工夫をするということです。

また、エアコンを使う場合でも扇風機を併用して冷房の設定温度をやや高めに留めることをお勧めします。

 

温度が低すぎると体を冷やし過ぎてかえって体調不良になったりしますので注意が必要です。

お腹を冷やさないように薄い布団やタオルケットなどを1枚掛けることも有効です。

 

夜間熱中症について

お年寄りの場合、夜中にトイレに立つのは億劫だと言って、寝る前にはできるだけ水分を摂らないようにしている方が多くいらっしゃいます。

 

しかし、これが危険なのです。

 

夏などの温度の高い夜間は寝ている間にもどんどんと体内の水分が減少し、朝目覚める前に既に気分が悪くなっているという場合もあります。

 

嘔吐や発熱、頭痛などの症状があっても熱中症だとは気付かない場合もあるようです。

 

もちろん症状が激しい場合はすぐに病院に行かなければなりませんが、応急処置としてはスポーツ飲料などの適度に塩分を含んだ飲み物を摂り、扇風機や氷などで首筋、腋の下などを冷やすようにしてください。

 

軽い症状なら30分程度で落ち着くでしょう。

夜間熱中症にならないようにするためにはやはり寝る前に十分に水分を摂っておくことが重要です。

 

夜中にトイレに立つ億劫さより熱中症にかかる方が怖いですからね。

夏場は昼間はもちろん夜間でも十分な熱中症対策を講じることが必要です。

 

夜間熱中症の対策について

熱中症と言えば暑い盛りの昼間の時間帯に発症するものとの印象がありますが、実は夜間眠っている間に熱中症になるケースが多いのです。

 

眠っていても頭が痛くなったり、何となく吐き気を催したり場合によっては発熱したりすることもあります。

 

対策としては睡眠前に十分な水分を摂っておくことです。その際多少の塩分も摂っておきましょう。梅干し半個分くらいでもよいでしょう。

 

熱中症は水分の不足と共に発汗によって急激に塩分が減少していくことから発症します。

 

このように初夏から秋にかけては夜間も熱中症に十分気を付けなければなりません。

 

ちょっとした油断が体調を崩す原因になりますから常に意識しておくことが重要です。

 

快適な夜間の睡眠を確保し、熱中症にならないよう普段から気を付けたいものです。

 

扇風機の使い方

梅雨の時期からだんだんと夜も気温が高めになり、寝苦しい日々が続くようになるとどうしてもエアコンを使ってしまいますよね。

 

最近では省エネエアコンの登場で電気代もかなり安くなってきたようですが、それでもエアコンを一晩中使うことには何となく抵抗があるものです。

 

電気代節約のため、眠る1時間ほど前から2~3時間のタイマーをセットして眠る方が多いのではないでしょうか。

 

しかし、タイマーが切れた時のあの不快感を伴う目覚めは誰しも嫌なものですね。

そこで扇風機を使うことをお勧めします。

 

エアコンの使用は2~3時間でも扇風機は一晩中稼働させておくのです。首振り状態にして部屋の空気を撹拌しながら眠ればさほど電気代を気にしなくても快適に眠れます。

 

冷房の設定温度ついて

エアコンは極端に低い温度に設定する必要はありません。いくら寝苦しいと言ってもキンキンに冷えた状態では体調を崩しかねないからです。

 

むしろ26度~29度くらいの設定が良いでしょう。そして扇風機を併用すれば効果的に部屋の温度を下げることができます。

 

布団の使い方

暑いからと言って体に何も掛けず眠ることはお勧めできません。特にお腹周りには薄い布団でもタオルケットのようなものでも1枚掛けておく方が良いでしょう。

 

体を冷やせば翌日にだるさを感じたり下痢になったりすることもあります。パジャマを着るのか下着だけで眠るのかにもよりますが、1枚お腹の上に掛けておくことは体調管理に効果的です。

 

 

 

-熱中症

Copyright© なるほど!そうだったの , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。