阿武咲が強い理由は?なぜ勝てるのか!読み方や四股名の由来も!

出典:http://ono-nobu.com/

阿武咲関が新入幕後、二場所連続10勝を上げ、快進撃を続けています。

この9月場所では、上位の力士とも対戦するため、より注目度が増しているようです。

今回は、この阿武咲関について調べてみました。

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四股名の読み方や由来は?

四股名の読み方は、阿武咲 奎也(おうのしょう ふみや)です。

本名は打越 奎也(うてつ ふみや)です。珍しい名字ですが、東北や北海道には多い苗字です。

出身は、青森県中泊町

生年月日は、1996年7月4日

身長176cm、体重163kg

血液型はO型

現在までの最高位は東前頭3枚目(2017年9月場所)

阿武松親方(関脇・益荒雄)に入門しており、四股名である「阿武咲」の由来は、地元の恩師の「土俵上で花が咲くように」との願いが込められている名だそうです。

阿武咲が強い理由は?なぜ勝てる?

新入幕後、ニ場所連続二桁勝利を挙げている阿武咲の強さの秘密は何なんでしょうか?

阿武咲の相撲の特徴としては相手に対してひるまず進むところで、見ているだけで胸がすくような相撲です。

身長は176センチと他の力士に比べ小柄ですが巨漢を相手に一歩も引かないところが魅力ですね。

また、土俵上ではふてぶてしい態度が相手をイラッとさせるのではないでしょうか。

白鵬関は「少し遅いくらいで、もう少し早く上位に来てもおかしくはない。ようやくって感じだね、ただ、最初の一番には勝っておきたいけど。」と将来大物になる予感を感じているようです。

入門する時、幾つかの部屋から誘われたが一番厳しい阿武松部屋(元関脇の益荒雄)を選んだとのこと。

阿武咲は、稽古が第一と考えていて基本のシコと鉄砲に二時間以上費やすほどの練習の虫。

親方は、突き押しについては良いものを持っていると期待している様子です。

立会のスピードで速攻の突き押しを得意とし、相手を一気に土俵外へ出す相撲が得意です。

それに対して相手の引き技で負けることが多いため相手を見ることも必要となっている。

とにかく相撲の速さで相手を圧倒している点が現在の強さの秘密でしょうか。

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阿武咲の経歴

相撲を初めたのは5歳で祖父のすすめだったそうです。

小さい時に両親が離婚していたため祖父母によって育てられました。

そんな阿武咲が保育園児であった5歳の時に中泊町の小学生の大会に特別に出場させてもらってあっさり優勝!その後も毎年優勝して大会6連覇を達成しました。

5年生で殿堂入りしましたが、6年生では強すぎて出場禁止になったほどとか。

阿武咲は、当時は青森の中泊道場に通っており、当時の小山内監督からも太鼓判を押されていた力士だったそう。

中一でベンチプレス165kg上げていて、60キロのタイヤを引き釣り回す稽古の鬼で負けん気が強かった。

その勢いで、6年生のときに全国制覇し、中学でも1,2年で連覇達成。

高校は三本木農業高校に進学し、高校総体でも団体優勝と国体の個人戦でも優勝しています。

そして、16歳になって、高校を中退して選んだのがプロの道でした。

十両から幕内に上がれる場所で大きく負け越し足踏み状態になり、幕下に転落したことが合った時に、当時大関の稀勢の里が稽古をつけてくれたことがきっかけで見事に復活。

大関が幕下相手に稽古を付けてくれるのは、前代未聞であり、稀勢の里が阿武咲に期待していることが伺えます。

●まとめ

現在、前頭三枚目の阿武咲関。この9月場所でさらに飛躍が期待されます。

速攻の突き押しを中心に立会で勝負を決める相撲が勢いを付けているようです。

今後、上位の力士と当たることでどこまで阿武咲関の相撲が通用するのか見守っていきたいと思いました。

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