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ぺトラ遺跡への行き方や料金は?発掘者や当時の人口・言語についても!

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NHKの人気番組、地球ドラマチック

 

みなさんも見たことはありますか?

 

そんな「地球ドラマチック」の10月21日放送分のテーマは、古代都市ペトラです。

 

人類の歴史や当時の文明など、わくわくする要素が満載のテーマですよね!

 

とはいえ、古代都市ペトラなんてまったく知らない!という人もいるでしょう。

 

そこでここでは、地球ドラマチックの放送前に、古代都市ペトラについて紹介していきたいと思います。

 

古代都市ペトラとはどんな都市だったのか、詳しくお話ししていきますよ。

 

古代都市ペトラの場所や行き方は?

そもそも、ペトラは地球上のどのあたりにあるのでしょうか。

 

ペトラは、現在のヨルダン南部に位置します。

 

死海とアカバ海の間の渓谷ですね。

 

当時は砂漠のまん中、旅人の拠点として発展していたそうですが、今では有名な観光地のひとつ。

 

渓谷にあるので、そこから射し込む光が赤いバラのように輝いていて、とても神秘的なんですよ。

 

そんなペトラは、今から2,000年以上前、紀元前2世紀頃に成立したと言われています。

 

遊牧民であるナバテア人(アラブ民族)が、商業都市として築いたのが始まり。

 

砂漠のまん中に貯水施設を作るなど、高度な文明社会が伺えますね。

 

とはいえ、現在「ペトラ遺跡公園」として遺されている広さは264平方キロメートルなのですが、ペトラ都市の中心部はわずか6平方キロメートルほどしかありません。

 

狭い範囲で、繁栄していたのでしょうね。

 

行き方としては、安全面を考えると旅行会社のツアーを利用するのが良いようですね。料金はそれなりにかかりますけど。

 

4泊するツアーだと29万円からあるようです。

 

まず、ヨルダンへの直行便はありませんので、空路で成田空港からドバイへ行きます。飛行時間は、約11時間です。

 

ドバイからヨルダンの首都アンマンへ乗継します。ドバイ~アンマン間は空路で約3時間です。

 

そして、陸路でバスを利用してペトラへ行きます。約240kmありますので、休憩しながらだと4~5時間かかるのではないでしょうか?

 

 

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ペトラ都市の当時の人口や言語は?

巨大な岩石で作った建造物が多いペトラは、「砂漠の宝石」として称えられてきました。

 

ちなみにペトラは、ギリシャ語で「崖」や「岩」を表す言葉だそうです。

 

ペトラ都市は、砂漠のまん中にあることから、多数の外国人が居住する国際都市として栄えていました。

 

旅の拠点として扱われていたので、商品に関税をかけるなどして人々の生活は成り立っていたようです。

 

それなりに潤った生活ができていたようですね。

 

そんなペトラ都市は、紀元前312年頃から「ナバテア王国」の首都として栄えることになります。

 

作られた当時は単なる拠点でしかなかった都市がどんどん発展していき、ひとつの国になったのです。

 

これってなんだか凄いですよね!

 

ペトラ都市の最盛期、すなわちナバテア王国の最盛期はアレタス4世の時代であり、この頃の人口は30,000人を超えていたのではないかと言われています。

 

遊牧民であるナバテア人(アラブ民族)が中心だったとするとアラビア語だったのでしょうね。

 

古代都市ペトラが有名になったきっかけは?発掘者や文献など

世界には古代都市はたくさん存在していますが、ペトラが有名になったきっかけは何なのでしょうか。

 

みなさんもご存じのとおり、古代都市ペトラは1985年12月6日、ユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録されています。

 

2007年7月には、新世界七不思議にも選出され、一気に脚光を浴びることとなりました。

 

そもそもペトラは、ルートヴィヒ・ブルクハルトという人が紹介したことから始まり、20世紀から発掘調査が始まっています。

 

しかし、2014年の時点では未だにペトラ都市の85%は未発掘状態のままなのだとか。

 

なかなか思うように発掘作業が進んでいないのかもしれませんね。

 

そして最近、ペトラ都市に新たな遺跡を発見したことを、学術誌「Bulletin of the American Schools of Oriental Research」にてナショナルジオグラフィック協会フェローのパーカック氏と、米国海外調査センター評議会事務局長のクリストファー・タトル氏が発表しました。

 

今回発見したのは競泳プールよりも大きな遺跡で、何かの儀式に使われていたのではないかとのことでした。

 

ペトラは未だに85%が未発掘なわけですから、これからもどんどん新しい発見があるのでしょうね。

 

ペトラが廃墟となったのはなぜ?

そんな大発展を遂げたペトラですが、残念ながら今はもうその姿はありません。

 

なぜ、ペトラは滅びてしまったのでしょうか。

 

今までは、西暦363年に起こった大規模な地震により町は衰退し、その影響で廃墟になったと考えられていました。

 

確かにこの地震でペトラは大きな被害を受け、多くの建物が崩壊するなど壊滅的な状態となりました。

 

しかしこの地震で廃墟となったわけではなく、なんとか持ちこたえて8世紀頃までは存続していたことが近年の調査で明らかになったのです。

 

どうやら、7世紀頃にイスラム軍が到来し、それによって廃墟同然の状態になってしまったようですね。

 

古代都市ペトラが廃墟となった本当の理由が知りたい人は、ぜひ10月21日放送の「地球ドラマチック」を見てみてください。

 

古代都市ペトラは地震によって滅びたのでしょうか?

 

それともイスラム軍に攻められたからでしょうか?

 

もしかしたら、このどちらでもないのかもしれません。

 

この真相は、ぜひ番組で確認してくださいね。

 

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まとめ

次回の地球ドラマチックのテーマ、古代都市ペトラについて紹介しました。

 

ペトラは紀元前から栄えた都市で、未だに多くの謎が遺されている古代都市でもあります。

 

紀元前から貯水施設を作る技術があったなど、正直信じられない…と思ってしまいました。

 

ペトラの全貌解明までには時間がかかるのでしょうが、いつかペトラを再現できたら素晴らしいですね。

 

 

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