青ガエル(渋谷駅ハチ公の緑電車)が移転した跡地は何に使われるの?

電車・鉄道

渋谷の待ち合わせ場所にあった青ガエルが、秋田県に移転されるとの発表がありました。

渋谷駅を利用していた人は、長く利用されていた青ガエルがなくなると心にポッカリと穴が空いたような気持ちになりますよね。

そこで、ハチ公の相棒である青ガエルの移転先や跡地は何になるのかなどを一緒に見ていきましょう。

また、青ガエルの経歴や町の声なども、せっかくなので紹介します。

青ガエル(元東急5000系電車)が移転した跡地は何に使われるの?

青ガエルが移転した後に、そこに何ができるのかはまだ発表されていません。

ただ、渋谷駅周辺は100年に1度の大規模再開発中だそうです。

青ガエルは観光案内所だったので、もしかしたらAIロボットがいる近未来的な観光案内所になるかもしれませんね。

または、青ガエルの跡地は何もなくなるかもしれません。

と言うのも、ハチ公と青ガエルの待ち合わせスポットは人で溢れていて、待ち合わせしたのに会えない問題が発生していました。

なので、青ガエルの跡地は何も建物を建てずに、待ち合わせスペースにするのかもしれません。

いずれにしても、青ガエルの跡地がどうなるかは発表を待つばかりです。

秋田県の大館市ってどんなとこ?

青ガエルが移転する秋田県の大館市は、秋田の北部に位置します。

お隣は青森県であり、北国の寒い地域です。

そして、ここはハチ公像のハチが生まれた場所でもあります。

ハチはここで生まれ、東京の飼い主である上野英三郎博士に譲られたのです。

そして、博士が亡くなった後も博士の帰りを待ち続け、忠犬ハチ公として有名になりました。

青ガエルは現在の渋谷の相棒であるハチ公とお別れした後、大館市の「秋田犬の里」に移転します。

ここで、青ガエルは休憩室として利用される予定だとの事です。

秋田犬の里では本物の生きた秋田犬もいますし、ハチ公像もあります。

なので、青ガエルはきっと寂しくないでしょう。

ただ、渋谷よりも寒い雪国なので風邪を引かないようにして欲しいですね。

青ガエルの経歴について

青ガエルが渋谷に来る前は、東急東横線などを走る車両として活躍していました。

活躍していたのは1954年~1986年です。

作られた当時は最先端の技術とアメリカから導入した技術で、他の電車とは比べ物にならないぐらいの高機能&高快適な電車でした。

そして、緑の丸っぽいデザインから青ガエルや雨ガエルと呼ばれていました。

1986年に現役から引退した後は、長野や静岡、熊本で青ガエルは再就職します。

色はオレンジや白などに塗り替えられ、走り続けました。

しかし、2016年に熊本でラストランを迎え、それから渋谷で観光案内所として老後を過ごしています。

ハチ公の現在の様子

ライブカメラで渋谷スクランブル交差点の様子が見れますが、現在は目立った騒ぎはないようです。

青ガエルは渋谷駅を利用した事がある人なら誰もが知ってる有名スポットですが、だいたいの人は「へぇー。そうなんだ。」ぐらいなんでしょう。

しかし、青ガエルが熊本でラストランをした時は、ファンがこぞって駅に集まり、惜しまれつつ引退しました。

また、青ガエルを再現した電車が走るキャンペーンがあった時は、キャンペーンを1年延長したほどの人気です。

なので、青ガエルの移転日にはきっと多くのファンが集まり、お見送りにくるでしょう。

青ガエルの評価はよかった

青ガエルは雨の日でも車内で待ち合わせができるので、便利だと高評価ですし、キティちゃんとコラボして車内で写真を撮る人がいるなど、観光スポットとしても親しまれています。

また、英語が話せるスタッフがいて、観光案内所としても評価が高いです。

そんな青ガエルが移転されると知り、Twitterでは「渋谷にあるうちに写真を撮りに行きたい!」や「大館市に会いに行く!」などの声がありました。

こんな声があるため、移転される日まで青ガエルは愛されていくに違いありません。

移転費用はどれくらいかかるの?

青ガエルがどういう方法で移転されるか、移転費用はいくらなのか、大館と渋谷でどちらが持つかなどは発表がありません。

大館と渋谷は青ガエルを交流の象徴にしたいため、どちらがいくら払うかは公表されないかもしれませんね。

公表したら「なぜこちらがそんなに払うんだ!」と市民や都民の怒りの声が出て交流どころじゃなくなる可能性があります‥。

まとめ

青ガエルは渋谷駅駅でずっと人々を見守り続けていました。

それも間もなく終了です。

これからは、秋田犬に囲まれた場所で人々を見守り続けていくのです。

寂しい気持ちもありますが、再出発の日まで青ガエルは渋谷にいて、写真を撮る人などで賑わいを見せていくでしょう。

そして、青ガエルの跡地に何ができるのか非常に楽しみです。

跡地ができたら、そこに青ガエルがあったと写真などで紹介される日がくるかもしれません。

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