スズキの社長が交代!鈴木俊宏のプロフィールや出身大学について

自動車メーカーのスズキが、社長の交代を発表しました。

これまで副社長であった鈴木俊宏氏が社長兼COO(経営執行責任者)に昇格するとのことです。

会長兼社長であった鈴木修氏は、会長兼最高経営責任者に就任しています。

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出典:https://ja.wikipedia.org

一見、鈴木修氏の体制がより強化されたように見えますが、これまでほぼワンマン的な経営が行われていた体制を変えようということのようです。

新しく社長となった鈴木俊宏氏とは、どのような方なのか、調べてみました。

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鈴木俊宏プロフィール

氏名:鈴木俊宏(すずきとしひろ)
生年月日:昭和34年3月1日
出身地:静岡県出身
続柄:鈴木修氏の長男
年齢:56歳
大学:東京理科大大学院を修了(1983年)
職歴:1984年日本電装(現デンソー)入社
1994年スズキ入社
2003年取締役
2011年から副社長
趣味:ゴルフ、日曜大工、ヨガ

突然の社長交代の発表のようであったが、これは、以前から決定さていた事項であり、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)との係争問題の収拾がなかなかつかないことに業を煮やしたとのことのようだ。

フォルクスワーゲン(VW)との係争問題とは

2009年12月にフォルクスワーゲン(VW)との包括的提携を発表。

お互いに株式を保有し、対等な関係を維持する契約だった。

また、ハイブリッド車等の開発でも提携するとしていた。

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問題の発端は、2011年3月に発表されたVWの年次決算報告書の中にあった。

VWはスズキを「財務・経営面で重大な影響を及ぼせる会社」にあげている。

これに対してスズキ側は、対等な関係維持がなされていないとVWに対して反発している。

この後、6月にスズキがフィアットからディーゼルエンジンの供給を受けることが発表されるとVW側は、これに対して抗議を行った。

スズキは、これをきっかけに2011年9月12日にVWとの提携を解消すると発表した。これ以降も互いに非難し合い制裁措置を取るなどし続け、スズキは提携の解消を求め国際仲裁裁判所に調停を依頼している。

しかしながら、調停の結論が出ないまま現在を迎えており、今回の社長交代の発表につながっている。

今後は、社長の鈴木俊宏氏と副会長の原山保人氏とともに、VW問題を担当していくという。

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