井上咲楽さんのマラソン歴とタイムについて!熱い想いが止まらない! | アクティブなライフスタイルにぴったりの遊び心が詰まったトレンド情報!

井上咲楽さんのマラソン歴とタイムについて!熱い想いが止まらない!

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芸能
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今日は、女優であり、タレントであり、コメンテーターであり、司会者でもある井上咲楽さんのマラソン歴とタイム、そしてマラソンに対する熱い想いについてまとめてみました。

井上さんは、2019年の東京マラソンを皮切りにこれまで5回マラソンの大会に参加しているんですよ。

その中で、どんな記録を残してきたのか、見ていきましょう。

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井上咲楽さんのマラソン歴とタイムについて

引用:国宝松江城マラソン

2019年東京マラソン

井上さんが初めてフルマラソンに挑戦したのは、2019年3月3日に開催された「東京マラソン2019」です。

この大会は、世界最高峰のマラソン大会のひとつで、出場するには抽選に当たらなければなりません。井上さんは、運良く当選し、約4ヶ月間の練習を積んで臨みました。

当日は雨が降る寒い日でしたが、井上さんは3時間53分16秒で見事に完走しました。

このタイムは、女性ランナーの平均タイムよりも約1時間も早いものです。

初めてのフルマラソンでこの記録を出せるなんて、すごいですよね。

2019年軽井沢ハーフマラソン

井上さんが次に参加したのは、2019年5月19日に開催された「軽井沢ハーフマラソン2019」です。

この大会は、高原の自然を満喫しながら走れるコースで人気があります。

井上さんは、フルマラソンから約2ヶ月後にハーフマラソンに挑戦しました。

その結果は、1時間38分54秒で完走。このタイムは、女子の部では1380人中30位、29歳以下の部では160人中7位を記録しました。

ハーフマラソンでサブ1.4(1時間40分切り)を達成するなんて、プロ並みですよね。

2020年東京マラソン

井上さんが再びフルマラソンに挑戦したのは、2020年3月1日に開催された「東京マラソン2020」です。

この大会は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために一般ランナーの参加が中止されましたが、井上さんは特別招待選手として出場することができました。

当日は晴天に恵まれましたが、風が強く走りづらいコンディションでした。

それでも井上さんは3時間39分17秒で完走しました。

前回よりも約14分もタイムを縮めることができました。サブ3.5(3時間30分切り)にはあと少しでしたね。

2021年東京マラソン

井上さんが4回目のフルマラソンに挑戦したのは、2021年10月17日に開催された「東京マラソン2021」です。

この大会は、新型コロナウイルスの影響で延期されていたもので、一般ランナーの参加も再開されました。

井上さんは、この大会でサブ3.5を目指していましたが、残念ながら3時間42分36秒でゴールしました。

前回よりもタイムが落ちてしまいましたが、それでも女性ランナーの平均タイムよりもかなり早いものです。

井上さんは、自身のインスタグラムで「今回は自分の力不足を痛感しました。

でも、走り終わってからもう一度走りたいと思えるくらい楽しかったです」とコメントしています。

2023年国宝松江城マラソン

井上さんが最新のフルマラソンに挑戦したのは、2023年12月3日に開催された「国宝松江城マラソン2023」です。

この大会は、日本最古の木造天守閣を持つ松江城を眺めながら走れるコースで魅力的です。井上さんは、この大会でついにサブ3.5を達成しました。

そのタイムは、3時間27分35秒(ネットタイム:3時間26分50秒)でした。このタイムは、種目別女子で2位で盾もいただきました。

井上さんは、自身のインスタグラムで

「走り終わりました! 3時間26分50秒で目標達成です。種目別女子で2位で盾もいただきましたっ!辛くなった時を考えて不安になりましたが、辛くなった時のことは辛くなってから考えればいいと思って気持ちよく走ってきました!

と喜びを表現しています。

 
 
 
 
 
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マラソン歴まとめ

井上咲楽さんのマラソン歴とタイムに関する情報をまとめました。

イベント 日付 タイム 備考
2019年 東京マラソン 2019-03-03 3時間53分16秒 初のフルマラソン挑戦。寒く雨の中、完走。
2019年 軽井沢ハーフマラソン 2019-05-19 1時間38分54秒(ハーフマラソン) 女性ランナー中30位、29歳以下の部では7位にランクイン。
2020年 東京マラソン 2020-03-01 3時間39分17秒 風が強い中、タイム改善。新型コロナウイルスによる特別招待選手として出場。
2021年 東京マラソン 2021-10-17 3時間42分36秒 サブ3.5を目指すも、このタイムでゴール。
2023年 国宝松江城マラソン 2023-12-03 3時間26分50秒 サブ3.5を達成、種目別女子で2位を獲得し、盾を受け取る。

井上咲楽さんが年々にわたってマラソンでどのように成長し、様々な条件下での素晴らしいパフォーマンスを達成してきたかがよくわかりますよね。

井上咲楽さんのマラソンに対する想い

タレントの井上咲楽さんは、2019年からフルマラソンに挑戦し、そのタイムや順位が話題になっています。

井上さんはどんな思いでマラソンに取り組んでいるのでしょうか?

ここでは、インタビューやSNSなどから、井上さんのマラソンに対する思いをまとめてみました。

マラソンは「気持ちよく走る」ことを大切にしている

井上さんは、マラソンを始めたきっかけは「健康のため」と語っています。

しかし、走り始めてからは、「気持ちよく走る」ことが目的に変わったそうです。

井上さんは、「辛くなった時もあるけど、それ以上に気持ちよく走れた時の感動が忘れられない」と述べています。

また、「自分の体が変わっていくのも楽しい」とも語っています。

辛くなった時のことは辛くなってから考えればいい!

井上さんは、マラソンでは必ず辛い時が訪れると言います。

しかし、その時にどう対処するかは、「辛くなった時のことは辛くなってから考えればいい」という考え方を持っています。

井上さんは、「不安にならないように、前向きな気持ちで走ろうと思う」と言っています。

また、「自分が走りたかったんだから、途中でやめられない」という強い意志も持っています。

リズムを保つことや足をすばやく動かすことに気を付ける

井上さんは、マラソンではリズムを保つことや足をすばやく動かすことに気を付けています。

井上さんは、「リズムを崩さないように、自分のペースで走ることが大事」と言っています。

また、「足をすばやく動かす職人だと思って、励みました」とも語っています。

井上さんは、自分の走り方に自信を持っています。

ランニング番組「ランスマ倶楽部」に感謝!

井上さんは、NHKのランニング番組「ランスマ倶楽部」に出演しています。

この番組では、金哲彦さんやハリー杉山さんなどのプロのランナーが、井上さんをはじめとする一般人のランナーに指導やアドバイスをしてくれます。

井上さんは、この番組で得た知識や技術がマラソンに役立ったと言っています。

また、「ここまで練習に付き合ってくださったり声かけてくださったみなさんに感謝の気持ちでいっぱい」とも述べています。

サブ3.5(3時間30分切り)を達成!さらにタイムを縮めたい!

井上さんは、2023年12月3日に開催された「国宝松江城マラソン2023」で、フルマラソンで3時間26分50秒という好タイムで完走しました。

これは、女性ランナーにとって非常に難易度が高いサブ3.5(3時間30分切り)をクリアするという快挙です。

井上さんは、「目標達成です」と喜びを表現しています。

また、「種目別女子で2位で盾もいただきました」という成績も報告しています。

井上さんは、このタイムに満足せず、さらにタイムを縮めることを目指しています。

「次はサブ3.2(3時間20分切り)を目指します」と宣言しています。

井上咲楽さんのプロフィールについて

そんなマラソンに熱い井上咲楽さんのプロフィールを表にまとめてみました。

項目 詳細
名前 井上咲楽
生年月日 1999年10月2日
出身地 栃木県芳賀郡益子町
職業 タレント・司会者
所属事務所 ホリプロ
主な出演番組 おはスタ、新婚さんいらっしゃい!
トレードマーク 太眉とお団子ヘア(2020年イメチェン後はセクシー大人女子)
趣味・特技 昆虫好き、政治、運動神経抜群
家族構成 父親、母親、本人、次女、三女、四女(4人姉妹の長女)
学歴(小学校) 益子町立田野小学校
学歴(中学校) 益子町立田野中学校
学歴(高校) 栃木県立茂木高等学校
芸能界入りのきっかけ 第40回ホリプロタレントスカウトキャラバンでソフトバンク賞を受賞

まとめ

いかがだったでしょうか。井上咲楽さんのマラソン歴についてのポイントをまとめてみました。

井上咲楽さんのマラソン歴まとめ
  • 井上咲楽さんは2019年からマラソンに挑戦し始めた
  • 初のフルマラソンは2019年の東京マラソンで、3時間53分16秒の記録を達成
  • 2019年軽井沢ハーフマラソンでは1時間38分54秒で完走し、女子の部で1380人中30位
  • 2020年の東京マラソンでは3時間39分17秒で完走し、前回より約14分短縮
  • 2021年東京マラソンでは3時間42分36秒で完走、サブ3.5達成はならず
  • 2023年国宝松江城マラソンでサブ3.5を達成し、3時間26分50秒で種目別女子2位
  • マラソンを始めたきっかけは「健康のため」だが、「気持ちよく走る」ことが目的に変化
  • 辛い時は「辛くなった時のことは辛くなってから考えればいい」と前向きな姿勢
  • リズムを保ち、足をすばやく動かすことを心掛けている
  • NHKのランニング番組「ランスマ倶楽部」から得た知識や技術が役立っている
  • サブ3.5達成後も満足せず、「次はサブ3.2を目指します」とさらなる目標を設定

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